最近では、AIを活用して文章作成や画像制作など、さまざまな作業を効率化できるようになりました。
その中で注目されているのが「Base44」です。
Base44は、作りたいものを文章で伝えるだけで、
AIがアプリやWebサイトを作成してくれるサービスです。
プログラミングの知識がなくても、「こんなものを作りたい」と説明するだけで、
実際に動くツールを作ることができます。
Base44で日報作成アプリを作ってみました
実際にBase44を使って、日々の業務で使える「日報作成アプリ」を作成してみました。
作成時に入力した内容は、
「作業内容と作業時間を記録でき、最後に日報としてまとめられるアプリを作りたい」
というような、普段の言葉での説明だけです。
するとAIが、必要な画面や機能を自動で作成してくれました。

作業内容と時間を記録できる日報アプリ
作成した日報アプリでは、以下のようなことができます。
- 今日行った作業内容を入力
- 作業にかかった時間を記録
- 後から内容を確認
- 入力した内容を日報形式にまとめる
作業ごとの時間を記録しておくことで、「今日は何にどれくらい時間を使ったのか」を振り返ることができます。
まとめた日報は、そのままメールで送信
日報作成後は、「日報にまとめる」ボタンをクリックするだけで、入力した内容を整理できます。
さらに「テキストコピー」ボタンをクリックすると、そのままメール本文へ貼り付けて送信できます。

これまでは、
「作業内容を思い出す」
↓
「文章を整理する」
↓
「メールに入力する」
という作業が必要でした。
しかし、このアプリを使うことで、日々の記録を残しておくだけで簡単に日報を作成できます。
日報アプリ内に、ほかにも便利なツールを作成
日報以外にも、業務で使えそうなツールをこのアプリ内にいくつか作成しました。
休憩タイマー

1日の休憩時間を計測するためのタイマーです。
個人的に1日にどれくらい、休憩時間をとっているのか気になったので作りました(笑)
ポモドーロタイマー

25分作業+5分休憩を繰り返す「ポモドーロ・テクニック」を利用したタイマーも作成しました。
集中して作業したい時に役立つツールです。
個人的に便利だと感じたメモ機能と検索機能
中でも特に便利だと感じたのが、メモ機能と検索機能です。
日々の仕事では、
「以前どこかに書いた気がする」
「過去の日報で確認したい」
「前に調べた内容を探したい」
という場面があります。
Base44で作成したツールでは、保存した日報やメモ内容を検索できます。
過去の記録をすぐ探し出せるため、自分専用の業務データベースとして活用できます。

AIに伝えるだけで、自分に合ったツールを作れる
今回作成したアプリは、プログラムを書いたわけではありません。
「こういう機能がほしい」
「こういう動きをしてほしい」
とAIへ伝えるだけで、少しずつ修正しながら完成させることができました。
今まではシステム開発が必要だったような業務改善ツールも、AIを活用することで、個人や小規模なチームでも気軽に作れる時代になっています。
まとめ
Base44は、専門的な知識がなくても、アイデアを形にできるAIツールです。
業務管理ツールや社内向けアプリなど、「あったら便利だけど開発するほどではない」と感じていたものも、自分で作成できる可能性があります。
まずは小さな業務改善から、AIを活用してみるのもおすすめです。

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